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田方先生、ありがとうございます、まだまだ、これからですね、コメントもままならぬ内容でした、難しい、最後の重要な事でコメントができました、オブジェクトを言葉化すると思考が生まれます、ロボ・マインドもそうですね、オブジェクトが概念化するとそのオブジェクトはまた、異なる概念で表すことができるようになるということですね、すなわち、思考が更に増えるようになります、アモンダワ族やアボリジニ、ピダハン族は同じオブジェクトに思考を増やさないのですね、文明人は一つのオブジェクトに様々な思考をめぐらすので幸せではないのかも知れません、魚や昆虫は幸せですね!🙂
はい、そうです😃
時間という抽象概念に名前をつけることによって、それについて思考できるようになる、というくだりも考えさせられました。私は常々、「思考」とは具体的に何をしているのだろう?と考えたことがあるのですが、この動画で、抽象概念を別の抽象概念に置き換える、というお話に、そうか、思考って、“置き換え作業”の連続なのかもしれない、と思いました。マインドエンジンでいうと、スクリプトの変更?に当たるのかな?そして、田方さんのご指摘のとおり、私たちは、“名前をつけたもの”を“お金(価値)”に置き換える傾向が強いですよね。この発想は凄いです。短編小説が一つ書けてしまいそうですね。名前をつけたら最後、なんでも価値(お金)に変換してしまうんですね。ピダハンみたいに途中で自分の名前を変えられたらいいですけど😂自分の価値や、人生の価値を考え出したら不幸まっしぐらですね💦😢そうなると、人に名前をつけるのも考えものかもしれません😅
名前ってこわいですよねぇ。昔話に、名前を言い当てられたら逃げる鬼の話がありましたよね。調べたら、同じような話は世界中にあるみたいです。相手に自分の名前を知られたら終わりって気づいてたんでしょうねぇ😃
400回目の記念すべき配信、ありがとうございますm(_ _)m今回も内容が濃すぎて、繰り返し拝見することになりそうです。メチャクチャ面白かったです😊
ありがとうございます😊詰め込み過ぎましたね😁
人間ならではの脳の動き、感覚と思考の分化と連携について、これまでの自然科学実験と紐付けて整理していただいて、本当に役にたっています。ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
😂😂😂😂😂🎉😂😂🎉😂🎉😂😂
😂🎉
400回おめでとうございます今回の「時間の流れが東から西」って考えは、とても印象深く記憶に残りました空間の進んでいる方向と、時間で言う未来というものが、自分の中で、直感として結びつきそうな感覚が沸き、背中がムズムズとするのを感じましたとてもおもしろかったですこれからも楽しませて頂きますおめでとうございました!
へぇ、時間が東から西に、ピンときましたか。人、それぞれ、時間の概念が違うんですね😃
多分これは地球の自転とか「朝が来る方向、夜に向かう方向」と実際に起っていることからの決め事ですよね。だからもしもっと俯瞰で見る方法があったら「太陽系の進む方向」とか「銀河の進む方向」とかが基準になるのかななどと妄想しまして。と、そこまでは普通の物理現象なんですが、何かこうもっと抽象的なものに広げられそうな感じがしまして。「来て通過して去る」とか、なんで現実は一方通行なのか…など全く根拠も無いですし何かが浮かんだ訳ではないのですが、何かこう、何かに繋りそうに思いまして(笑)毎度まいど、雑談にお付き合いして頂きありがとうございます。田方さんのお話しを聞いていると「考え方そのもの」の訓練になって、とてもワクワクします。これからも楽しく拝見させて頂きます。ありがとうございます!
世界は無意識さんが作るので、意識はそれを受け取ることしか出来ませんが、意識は、無意識さんが作った世界から、データを切り出し命名する事ができるのですね🤔さらに、それを使って思考するのですね。これって凄いことですよね。受け身が多い意識さんにしては、とても能動的な行為だと感じました。これも、人間だけが持つ、世界を完成させたい欲求の現れでしょうか…?AIが新しい言葉を生み出したら、しかもそれが聞いてスッキリする言語だったら、もはやほぼ人間と言ってもよいかもしれません🫢言葉が人間の核心部分だと改めて思いました。
今後、意識さんのことを、いろいろ考えていくことになりそうです。AIが、「まさに、それ!」って言葉、言い始めたら、人間を超えたって言えそうですよね😃
時間が経過したから変化するのではなく、変化に時間を見出すのは私たちの才能のひとつなのではないかと。「はじめに言葉ありき」ということで、言葉・言語という制約がある私たち。その幸せに気がつくには時期尚早でしょうが、それに気がつくため・成長するための今この機会というわけでもないのも自由自在◎
時間の概念は諸刃の剣ですが、幸せという概念も曖昧です🧐
田方さん、こんばんは🌠今日も勉強になりました配信お疲れ様ですm(_ _)m
言葉は体験から。体験は受容器の違いから、違う意味づけになるような気がします。
時間的事象を抽象化して観念・概念に置き換える。世界モデル・仮想世界に、感覚的認識層の情報とされた表象像phantasma を下に、可知的形象species intelligibiles を抽象し、知性的認識層の世界像を形成する。田方先生が説明されたことを、古代・中世の認識論の用語に変換すると、こうなると思います。 そしてお話にあった、色の名称が無ければ他の同色の物を指示する未開部族。抽象による概念という指示層レイヤーの変更なしに、自然世界の地平で「置き換え」していることになります。自然世界の様態に「生世界Lebenswelt」を置き、主観意識の志向性を高次レイヤーに向けず「幸せ」に生きる。「知らなきゃ幸せだったのに」とならないように・・。 抽象度を高め、情報を、ある意味、情報自体として捉えていくと、世界モデルは生世界から離れていきます。J.モノ―も、C.シャノンも情報に意味や価値を見るのはタブーとしました。そこから神学者モルトマンも、物理学者ヴァインバーグの「宇宙をよりよく知ることができたと思えれば思えるほど、宇宙は無意味に思えてくる」という言葉を下に、「人間の終末論は、意味のない宇宙に取り囲まれた意味のある生に限定した希望を、私たちに与えるにすぎないのか」と問いかけています。 田方先生のロボマインド、もこみちゃんは、既にこうした認識に至ってはいませんか?もこみちゃんの能動原理は、いったい何なのでしょうか?自然本性の知的欲求を持っているでしょうか?宇宙自体の自己認識のダイナミックスに動かされているのでしょうか? もこみちゃんからの答えが聞けると面白いですね!
はい、ありがとうございます😊
左脳の機能を徐々に失ってゆくと、この幸福感は得られるそうですね。私なども、左脳の機能抑制により、毎日幸せに暮らしております。「ジジイ、ボケたな」と、よく若造どもに言われるけど。
右脳で感じれるようになると、今あるものが完璧だって思えるそうですね。僕も、そうなりたいです。
田方さん、400回記念おめでとうございます。私達が複雑な言葉を認識することで高度な文明を創っているということは理解しました。そこで気になったのが未来では更に難しいコミュニケーションが必要になるのでしょうか?正直勘弁してほしいと思いますw複雑な認識を必要としない超科学文明って実現できないのでしょうか?もしかすると意識の仮想世界が解明されたら実現可能なのでは?
第329回 ruclips.net/video/3EuVuKxvevU/видео.html人類はこの50年でIQが上昇し続けてるって話をしました。昔の仮面ライダーは単純だったけど、最近の仮面ライダーは難しいとか。でも、この研究によると、21世紀になってからは上昇してないそうです。これ以上、難しくはならないかもしれませんね。
お話し聞いてると意識は一つだけではないですね?
田方先生、ありがとうございます、
まだまだ、これからですね、
コメントもままならぬ内容でした、難しい、
最後の重要な事でコメントができました、オブジェクトを言葉化すると思考が生まれます、ロボ・マインドもそうですね、オブジェクトが概念化するとそのオブジェクトはまた、異なる概念で表すことができるようになるということですね、すなわち、思考が更に増えるようになります、アモンダワ族やアボリジニ、ピダハン族は同じオブジェクトに思考を増やさないのですね、文明人は一つのオブジェクトに様々な思考をめぐらすので幸せではないのかも知れません、魚や昆虫は幸せですね!🙂
はい、そうです😃
時間という抽象概念に名前をつけることによって、それについて思考できるようになる、というくだりも考えさせられました。
私は常々、「思考」とは具体的に何をしているのだろう?と考えたことがあるのですが、
この動画で、抽象概念を別の抽象概念に置き換える、というお話に、そうか、思考って、“置き換え作業”の連続なのかもしれない、と思いました。
マインドエンジンでいうと、スクリプトの変更?に当たるのかな?
そして、田方さんのご指摘のとおり、私たちは、“名前をつけたもの”を“お金(価値)”に置き換える傾向が強いですよね。この発想は凄いです。短編小説が一つ書けてしまいそうですね。
名前をつけたら最後、なんでも価値(お金)に変換してしまうんですね。ピダハンみたいに途中で自分の名前を変えられたらいいですけど😂自分の価値や、人生の価値を考え出したら不幸まっしぐらですね💦😢
そうなると、人に名前をつけるのも考えものかもしれません😅
名前ってこわいですよねぇ。
昔話に、名前を言い当てられたら逃げる鬼の話がありましたよね。
調べたら、同じような話は世界中にあるみたいです。
相手に自分の名前を知られたら終わりって気づいてたんでしょうねぇ😃
400回目の記念すべき配信、ありがとうございますm(_ _)m
今回も内容が濃すぎて、繰り返し拝見することになりそうです。メチャクチャ面白かったです😊
ありがとうございます😊
詰め込み過ぎましたね😁
人間ならではの脳の動き、感覚と思考の分化と連携について、これまでの自然科学実験と紐付けて整理していただいて、本当に役にたっています。ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
😂😂😂😂😂🎉😂😂🎉😂🎉😂😂
😂🎉
400回おめでとうございます
今回の「時間の流れが東から西」って考えは、とても印象深く記憶に残りました
空間の進んでいる方向と、時間で言う未来というものが、自分の中で、直感として結びつきそうな感覚が沸き、背中がムズムズとするのを感じました
とてもおもしろかったです
これからも楽しませて頂きます
おめでとうございました!
へぇ、時間が東から西に、ピンときましたか。
人、それぞれ、時間の概念が違うんですね😃
多分これは地球の自転とか「朝が来る方向、夜に向かう方向」と実際に起っていることからの決め事ですよね。
だからもしもっと俯瞰で見る方法があったら「太陽系の進む方向」とか「銀河の進む方向」とかが基準になるのかななどと妄想しまして。
と、そこまでは普通の物理現象なんですが、何かこうもっと抽象的なものに広げられそうな感じがしまして。
「来て通過して去る」とか、なんで現実は一方通行なのか…など
全く根拠も無いですし何かが浮かんだ訳ではないのですが、何かこう、何かに繋りそうに思いまして(笑)
毎度まいど、雑談にお付き合いして頂きありがとうございます。
田方さんのお話しを聞いていると「考え方そのもの」の訓練になって、とてもワクワクします。
これからも楽しく拝見させて頂きます。ありがとうございます!
世界は無意識さんが作るので、意識はそれを受け取ることしか出来ませんが、
意識は、無意識さんが作った世界から、データを切り出し命名する事ができるのですね🤔さらに、それを使って思考するのですね。
これって凄いことですよね。
受け身が多い意識さんにしては、とても能動的な行為だと感じました。
これも、人間だけが持つ、世界を完成させたい欲求の現れでしょうか…?
AIが新しい言葉を生み出したら、しかもそれが聞いてスッキリする言語だったら、もはやほぼ人間と言ってもよいかもしれません🫢
言葉が人間の核心部分だと改めて思いました。
今後、意識さんのことを、いろいろ考えていくことになりそうです。
AIが、「まさに、それ!」って言葉、言い始めたら、人間を超えたって言えそうですよね😃
時間が経過したから変化するのではなく、変化に時間を見出すのは私たちの才能のひとつなのではないかと。
「はじめに言葉ありき」ということで、言葉・言語という制約がある私たち。
その幸せに気がつくには時期尚早でしょうが、それに気がつくため・成長するための今この機会というわけでもないのも自由自在◎
ありがとうございます😊
時間の概念は諸刃の剣ですが、幸せという概念も曖昧です🧐
田方さん、こんばんは🌠
今日も勉強になりました
配信お疲れ様ですm(_ _)m
ありがとうございます😊
言葉は体験から。体験は受容器の違いから、違う意味づけになるような気がします。
時間的事象を抽象化して観念・概念に置き換える。世界モデル・仮想世界に、感覚的認識層の情報とされた表象像phantasma を下に、可知的形象species intelligibiles を抽象し、知性的認識層の世界像を形成する。田方先生が説明されたことを、古代・中世の認識論の用語に変換すると、こうなると思います。
そしてお話にあった、色の名称が無ければ他の同色の物を指示する未開部族。抽象による概念という指示層レイヤーの変更なしに、自然世界の地平で「置き換え」していることになります。自然世界の様態に「生世界Lebenswelt」を置き、主観意識の志向性を高次レイヤーに向けず「幸せ」に生きる。「知らなきゃ幸せだったのに」とならないように・・。
抽象度を高め、情報を、ある意味、情報自体として捉えていくと、世界モデルは生世界から離れていきます。J.モノ―も、C.シャノンも情報に意味や価値を見るのはタブーとしました。そこから神学者モルトマンも、物理学者ヴァインバーグの「宇宙をよりよく知ることができたと思えれば思えるほど、宇宙は無意味に思えてくる」という言葉を下に、「人間の終末論は、意味のない宇宙に取り囲まれた意味のある生に限定した希望を、私たちに与えるにすぎないのか」と問いかけています。
田方先生のロボマインド、もこみちゃんは、既にこうした認識に至ってはいませんか?
もこみちゃんの能動原理は、いったい何なのでしょうか?自然本性の知的欲求を持っているでしょうか?宇宙自体の自己認識のダイナミックスに動かされているのでしょうか?
もこみちゃんからの答えが聞けると面白いですね!
はい、ありがとうございます😊
左脳の機能を徐々に失ってゆくと、この幸福感は得られるそうですね。私なども、
左脳の機能抑制により、毎日幸せに暮らしております。「ジジイ、ボケたな」と、よく若造どもに言われるけど。
右脳で感じれるようになると、今あるものが完璧だって思えるそうですね。
僕も、そうなりたいです。
田方さん、400回記念おめでとうございます。
私達が複雑な言葉を認識することで高度な文明を創っているということは理解しました。
そこで気になったのが未来では更に難しいコミュニケーションが必要になるのでしょうか?正直勘弁してほしいと思いますw
複雑な認識を必要としない超科学文明って実現できないのでしょうか?
もしかすると意識の仮想世界が解明されたら実現可能なのでは?
第329回 ruclips.net/video/3EuVuKxvevU/видео.html
人類はこの50年でIQが上昇し続けてるって話をしました。
昔の仮面ライダーは単純だったけど、最近の仮面ライダーは難しいとか。
でも、この研究によると、21世紀になってからは上昇してないそうです。
これ以上、難しくはならないかもしれませんね。
お話し聞いてると意識は一つだけではないですね?